断熱材欠損

断熱材欠損

 

 

 

断熱材が経年劣化で落下し隙間が出来てしまっています。

新たに断熱材を追加設置し、床下の冷気が室内に上がってこないようにすることで、

冬場の底冷え、暖房が効きにくい、ヒートショックなどを防ぐことができます。

 

このように日本の既存の住宅は約5000万戸のうち約8割が無断熱か断熱性能が低い家だと言われています。

 

床下の断熱材を新たに設置、もしくは追加に設置することにより、床の表面温度がプラス5~6度(平均)あがります。

床下断熱工事はご自宅に住んだまま行います。期間も短いので生活への負担が少ない工事です。

 

 

クラシオがおすすめしている断熱材は古紙を特殊な技法で加工した、セルローズファイバー“ダンパック”です。

 

ダンパックのおすすめポイントは?

 

①高い断熱効果

②調湿効果をもっているため、結露防止ができる

③防燃処理を施しているため、耐火性能も

④優れた吸音効果

⑤撥水性能

⑥防虫

⑦防カビ

 

この7つの効果により、快適で安全な住まいのお手伝いをしてくれます!

 

床下断熱工事をして、冬場に素足で歩くようになる方もいらっしゃるんですよ♪

室内を暖かく適温に保つことで血圧が低下することもわかっています!

 

まずはご自宅の断熱性能がどれくらいか診断してみることからはじめてみませんか?

 

 

こちらにお気軽にお問合せくださいね。

フリーダイヤル  0120-642-797

 

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