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クラシオだより8月号【チャタテムシ】

こんにちはー!広報石田です!

 

連日の大雨で不安な日々を過ごされている方も多いと思います。

被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

まだ雨が続くようですので、皆様どうかお気をつけください。

 

 

さてクラシオだより8月号のお知らせです。

今月号はこの虫なんの虫?コーナーで【チャタテムシ】を紹介しています。

チャタテムシ(茶立虫)という名前の由来は、障子に止まったこの虫が、

茶せんでお茶をたてるときのような音を出すからこの名前がつきました。

江戸時代にはもうチャタテムシとよばれていたそうです。

 

 

人を刺したり噛んだりすることはありません。

 

しかし、近年、住宅に普通に生息するヒラタチャタテが新たなアレルゲンであることが

明らかになりました。

アトピー型喘息患者の20%前後がヒラタチャタテに感作することが解かっています。

 

 

体長は1~1.3mmほど。色は透明(幼虫)~薄茶色です。

チャタテムシが増えやすい気温は24~29℃程度で、毎日1つから2つの卵を産卵します。

卵は9~13日程度で孵化し、その後も9~13日程度で成虫になります。

 

成虫になった後は環境にもよりますが160日(約5ヵ月)程度は生き続けます。

 

発生条件は、夏から初秋の湿気が多い時期にカビと共に発生し、

日本全国ではどこでも見られる害虫です。

室内の湿度が60%以上にならないように換気または湿度コントロールを行いましょう。

 

【チャタテムシが発生しやすい場所】

  • 穀物などの保存食品
  • 収納・押入れ
  • タンス
  • 水回りの戸棚
  • カビが生えている場所

その他、パソコンやスマホに発生することもあります。

 

 

 

チャタテムシの特徴は、一生の内に100回以上の産卵することです。

チャタテムシが活発になるような環境を揃えてしまうとものすごいスピードで

繁殖するので注意が必要です。

 

 

チャタテムシは主にカビをエサとしていますが、雑食性で本や衣類、動植物標本、

貯蔵食品などを食べてしまう害虫としても知られています。

乾麺・マカロニ・チーズなどの食品や、段ボールなども大好物です。

 

ホコリなども好み、古い紙や糊も食べるため書籍からも発生するほか、

湿度が高い部屋では壁紙の糊から多数発生することもあります。

 

クラシオだより8月号でチャタテムシの【駆除方法】も掲載しています。

↓詳しくはこちらを是非ご覧ください♪

 

 

クラシオだより 2021.8月号(とうふ処安喜様)

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